【映像制作】映像クリエイターに必要な能力・スキルとは?撮影や編集以外に大切なこと

 

どもども、映像クリエイターのしみです。

 

今回は映像制作を仕事にしていくのに必要な能力について話していきます。

 

撮影や編集以外にも必要なスキルって、わりとあるんですよね。

 

現役フリーランスのぼくらが現場での経験ベースに書いていきます。

 

映像制作において、映像クリエイターに必要な能力とは?

 

 

実際に映像クリエイターとして撮影や編集の仕事をしていきたいと思ったときに、あったほうがいい能力や、求められるスキルがあります。

 

ぼくらが感じているのは以下の9つ

 

  1. コミュニケーション能力
  2. レスポンス(返信)の速さ
  3. 現場の雰囲気作り
  4. インプット力(独学力)
  5. 企画力・提案力
  6. 現場での対応力
  7. 清潔感や外見
  8. 準備力
  9. そのほかにも色々

 

これらは後からでも習得できるので、自分に足りないなと思うものがあれば、意識的に伸ばしてみるといいですね!

 

1つずつ解説していきます。

 

コミュニケーション能力

 

映像クリエイターにコミュニケーション能力は必須です。

 

映像制作の仕事をするときには「クライアントが求める映像をキチンと納品する」ということが最重要になってきます。

 

そのためには、しっかりヒアリングしたり、企画を詰めたり、話し合ったりする必要があるんですね。

 

コミュニケーションがうまく取れないと、クライアントが求めている映像のイメージが掴めないまま制作することになってしまいます。

 

また、撮影の現場ではたくさんの人と関わります

 

監督、ディレクター、プロデューサー、演者さん、演者のマネージャー、照明や音響のスタッフなど。

 

それらの人たちとうまく連携をとりながらテンポ良く撮影を進めるためには、コミュニケーション能力は必須になります。

 

あとは単純にコミュニケーションの回数も多いです。

 

  • 企画のヒアリングや提案
  • キャスティング
  • スタッフ招集
  • 撮影スタジオやロケ地への連絡
  • キャストへの連絡
  • 撮影日当日
  • 編集や修正のやりとり
  • 納品後の書類などのやりとり

 

これ以外にもこまかいコミュニケーションがたくさん存在します

 

不器用であまり話さない職人クリエイター!のような人は現代ではなかなか生き残っていくのは難しいです。

 

映像制作をまるっとディレクションしてやりたいのなら、最低限のコミュニケーション能力(文章と対面どちらも)は身につけておきましょう。

 

レスポンス(返信)の速さ

 

レスポンス(返信)の速さはとても大切です。

 

先ほど、映像制作ではコミュニケーション能力が必要だと書きましたが、その際の返信の速さというのも重要になってきます。

 

社会人として活動している人なら分かると思いますが、返信が速い人は「仕事ができる人」だと思われ、信頼につながります。

 

逆にどれだけ技術のある人でも、返信が遅ければ信頼を失い、仕事を依頼される回数も減ってしまいます。

 

企画段階でのクライアントとのやりとり、キャストさんとのやりとり、召集したスタッフとのやりとりなど、なるべく早く返信し、相手にストレスを与えないようにしましょう。

 

現場の雰囲気作り

 

撮影現場での雰囲気作りも大切です。

 

撮影内容にもよりますが、基本的には、演者さんもスタッフも楽しい現場を求めています

 

ディレクターやカメラマンがずっとピリピリしていたり、イライラしていたら、周りの人にも伝染してしまうし、楽しく撮影できないですよね。

 

性格にもよるとは思いますが、なるべく明るく振る舞い、柔らかい雰囲気で撮影できたほうが、演者もスタッフも緊張せずに本来のパフォーマンスを発揮できると思います。

 

インプット力(独学力)

 

次はインプット力(独学力)です。

 

映像クリエイターになろうと思ったときに、意外とたくさんのスキルが必要なことに驚くと思います。

 

企画、脚本、絵コンテ、撮影、編集、ディレクション、カラーグレーディング、アニメーション、音のミックスなどなど。

 

これらを身に付けていくためには、自分でどんどん勉強していく力が必要です

 

無料で手取り足取り教えてくれる人がまわりにいればいいのですが、そういった環境はめずらしいと思うので、自分で独学してスキルを身につけていきましょう。

 

企画力・提案力

 

企画力・提案力というのも必要です。

 

個人で映像クリエイターをやっていると企画段階から関わることも多いと思うのですが、

 

その際に自分から企画を提案できたり、相手が企画したものに対してより良い提案をできたりすると、仕事の単価も上がりやすくなったり、相手からも信頼されやすくなります。

 

YouTubeやSNSに掲載されているいろいろな映像を見て、自分の引き出しを増やし、企画力・提案力を磨いていきましょう。

 

現場での対応力

 

撮影現場では、よくトラブルやハプニングが起きます。

 

どれだけしっかり準備をしていても、当日予期せぬタイミングで、スケジュール通りにいかないことが起こったりします。

 

そんなとき、臨機応変に頭を働かせ、柔軟に対応できるような対応力があると、現場が混乱せずに済みます

 

清潔感や外見

 

清潔感や外見も意外と大切になってきます。

 

もし自分が演者側だとして、カメラマンがぼさぼさの髪の毛で来ていたり、汚い服装をしていたら嫌ですよね?

 

女性のキャストさんはとくにスタッフの清潔感を見ています。

 

清潔感のある髪型や服装にしたり、ちゃんとヒゲを剃っていくということは、社会人として最低限のマナーであり、相手からの信頼を損なわずに済みます。

 

準備力

 

映像制作は「準備がすべて」と言っても過言ではないほど、事前の準備が大切です。

 

企画、脚本、絵コンテ、香盤表、キャストへの連絡、スタッフ招集、もっていく機材の確認、当日の流れのイメージの確認など、

 

準備をすることがたくさんあり、これらを怠ると、当日スムーズに撮影が回らなくなってしまいます。

 

逆にしっかり準備をしていくと、とてもスムーズに現場が進行し、全員が気持ちよく仕事ができるので、事前準備はしっかりしていきましょう。

 

デザインスキル

 

一見関係なさそうですが、デザインスキルも大切です。

 

テロップやロゴの配置や、アニメーションなどをつける際も「デザイン性」が高いと、一気にプロっぽい映像になります

 

せっかく技術があってもデザインがダサいともったいないですよね。

 

基本的なデザインの知識や原理原則(やっちゃダメなことなど)は勉強しておきましょう。

 

質の高い映像クリエイターを目指そう!

 

あくまで僕らの経験ベースですが、これから映像クリエイターを目指す人は、これらのスキルや能力は身につけておくといいのかなと思います。

 

映像はあくまでも表現手法の1つですが、仕事をする中で人間としても成長すると思います。

 

一緒に素敵な映像クリエイターを目指していきましょう。